思考停止するな!成功する起業家になるための3つのアクション

起業

起業家としてビジネスを始める人を見ていると、常に試行錯誤しながら成長し続ける起業家がいる一方で、思考停止に陥って成長がストップしてしまっている人もいます。

ビジネスの世界は、思考停止した人が簡単に稼げるほど甘いものではありません。

そこで今回の記事では、ビジネスで結果を出せていない人に共通している思考停止人間の特徴と、思考停止から抜け出すための行動について紹介していきます。

起業家にも多い思考停止している人の特徴とは?

そもそもなぜ思考停止がビジネスに悪影響を及ぼすのかといえば、思考することなしで結果を出すことは不可能だからです。

思考停止しているということは、つまり行動することをやめてしまった状態だと言い換えることができます。

不安や恐怖、自信のなさが原因で考えることをストップし、現状維持を選んでしまっている状態です。

現状維持ばかりしている人は当然売り上げを伸ばすことも、起業して成功を手にすることもできません。

まずは、具体的にどんな行動が思考停止にあたるのかをリストアップしていきましょう。

①自分で決断できない

たとえば、SNSマーケティングの専門家として活動している私のもとに「やっぱりInstagramってやったほうがいいんですか?」「LINE@もやらないとダメですか?」のような質問が来たとします。

もちろん私のこれまでの知識や経験をもとにアドバイスすることはできるのですが、こうした質問をしてくる人は100%ビジネスを始めても成果を出せないでしょう。

なぜなら、「Instagramをやるべきか」「LINE@を始めるべきか」くらいの意思決定は、自分で決断できなければならないレベルの問題だからです。

このような質問を投げかけてくる人たちは、決断することを恐れて他人に全部決めてもらうと考えてしまいます。

「あの人に言われたからこれをやる」「この人がああ言ってたからこれを始める」

そんな主体性のない向き合い方では、結果を出すことは不可能なのです。

②本質を理解せず、テクニックだけ真似する

マーケティングの本質的な考え方を身につけることなく、ペルソナ分析や3C分析といった手法だけを真似しても、稼げるようにはなりません。

大切なのは、常に「これをやる目的は何か?」を考え続け、本質を理解しようと努力することです。

具体的でいますぐに実践できるようなテクニックを学んだ方が、楽しくて好奇心が満たされるのは事実でしょう。

でも、本当に大切なのは時間をかけてじっくりと学ぶ本質のほうなのです。

③すぐ人に聞いて解決しようとする

わからないことを人に聞いて解決しようとするのは、成功までの道のりをショートカットできる手段です。

ただ、Googleで検索したらすぐにわかるようなことを質問するのは、思考停止している人の特徴と言わざるを得ません。

確かに、目の前になんでも教えてくれる人がいたら、わざわざ調べるよりもその人に聞いたほうが早いでしょう。

でも、それと同時に相手の貴重な時間を奪っていることにも気づかないといけません。

もし師匠やメンターに質問したいことが出てきたとしても、まずは1時間自分で調べてみる。

それができないと、いつまでも思考停止から抜け出すことはできないのです。

④相手の立場になった提案ができない

ビジネスの本質は、お客さんの悩みを解決することにあります。

私たちが毎日使うスマホは「離れていても会話したい」「つながりを実感したい」「いつでも音楽を聴きたい」といった悩みを解決するために生まれました。

冷蔵庫は「食品を長く保存したい」洗濯機は「洗濯の手間を減らしたい」という悩みを解決するために開発されたのです。

こうした商品を世に送り出して売り上げを伸ばすためには、お客さんの立場になって考える習慣を持っていなければなりません。

相手のことを考えることなく、自分の頭の中だけで考えるのは結果が出ない人の共通点です。

⑤漠然とした意味のない質問をする

思考停止している人は、意味のないことでも平気でやってしまう傾向にあります。

たとえば、私に対して「犬派ですか?猫派ですか?」と質問してきたとして、私も相手もなんの学びも得られないし、成長にもつながないでしょう。

もちろんすべての雑談が意味のないことだと言うつもりはありませんが、思考停止して意味のない質問を投げかけるのは避けるべきです。

思考停止から抜け出す方法

世の中の多くの人が陥っている思考停止状態ですが、これからの努力次第で思考停止から抜け出すことは十分に可能です。

具体的に思考停止から抜け出すための行動を3つ紹介していきましょう。

他者の思考をトレースする

思考停止から抜け出して深い思考ができるようになるためには、まずは深い思考をしている人から学ぶことが有効です。

たとえば、堀江貴文さんやちきりんさんなどは、著書の中で非常に深い思考を展開しています。

こうした成功している著者の本を読むことで、他者の思考をトレースして、深い思考がどんなものなのかを知ることができます。

読書によって他者の思考をトレースすることで、思考停止に陥るリスクを減らすことができて、時間やお金の節約にもつながるのです。

ちなみにYouTubeやブログでも成功者の思考を知ることはできますが、しっかりと理解するためには本を読むのがベストです。

「ググって」問題解決能力を高める

何かわからないことがあったとき、いきなり人に聞くのではなくまずは自分で調べるクセをつけましょう。

Googleで検索して知りたい情報を見つけるのは大変な作業かもしれませんが、検索して調べることを通じて検索スキルや思考力も高まっていきます。

なにかトラブルが起こっても、自力でGoogle検索してすぐに解決できるようにもなるでしょう。

人に聞いて答えを知ろうとするのではなく自分で検索するクセをつけると、ピンポイントで不明点を解決するのではなく、全体像を把握して理解できるようにもなりますよ。

頭の中だけで考えない

ビジネスで稼げていない人ほど、わからないことを頭の中で思い悩んで解決しようとする傾向にあります。

ですが、頭の中で考え続けるだけでは、いつまでも解決策を見つけることはできません。

そうではなく、自分の悩みやトラブル、困りごとなどをいったん紙に書き出して整理してみることが重要です。

たとえば 「SNS集客伸びないな」と頭の中で悩んでいたとしても、集客できるようにはなりません。

私たちがやるべきなのは、過去のデータを分析して「この日はフォロワーが増えたな」「この日のフォロワーは伸びてないな」という気づきを得て、その違いはどこにあるのかを考えていくことなのです。

おわりに

今回は思考停止をテーマにして、思考停止から抜け出すための3つの行動についても紹介してきました。

もし自分が思考停止してしまっているという自覚があるなら、ここで紹介した行動をぜひ実践してみてくださいね。

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