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【実績者インタビュー】開始7日で初受注!Fさんが語るSNSクリエイター案件の獲得方法

SNSクリエイターとしての活動を始めて1週間で、クライアントからの仕事を依頼を受注…。

そんな経験を持つSNSクリエイター古田彩さんにインタビューして、SNSクリエイターを目指すときのポイントについてお話ししてもらいました!

Fさんのプロフィール

——まずはお名前と職業を教えてください

古田彩です。

もともとは占い師を本業として活動していました。

最近になって日本SNSクリエイター協会でマーケティングやSNS運用を習い、SNSクリエイターとしても活動しています。

——SNSクリエイターを始めてからどれくらい経ちましたか?

SNSクリエイター学科に入ってから1ヶ月、クライアントにお仕事をもらってからは1週間経ちました。

SNSクリエイターを始めたきっかけについて

——SNSクリエイター学科に入ったきっかけは何だったんですか?

もともとは日本SNSクリエイター協会の方々のYouTube動画を、定期的にチェックしていました。

そこでSNS運用の講座があることを知り、オンラインサロンを始めたことも耳にしました。

そのオンラインサロンで募集していたのがきっかけになって、SNSクリエイター学科に参加したんです。

SNSクリエイターとしての実績は?いくら稼げてる??

——SNSクリエイター学科で学んでから、どのくらいの実績が出ましたか?

今のクライアントさんからのお仕事は、SNSクリエイターとしての活動を始めてから1週間で案件をいただくまでになりました。

具体的なTwitterでの作業内容としては、

  • リプ
  • いいね
  • コメント返信

この3つです。

ツイートとフォローはクライアントさんが担当することになったのですが、クライアントが忙しくされていることもあってツイートは1日1〜3件ほど。

それでも、1日平均5人くらいのフォロワーが増えるという実績になっています。

SNS運用のコツ、案件獲得のポイントって?

——たった1週間で案件を獲得されたということですが、その成功の秘訣は何だったのでしょうか?

私の場合は、Twitter上でSNS運用を任せたいと考えている人を見つけて、その人にアプローチしていくという方法を取りました。

普段からTwitterでのコミュニケーションをしっかり取るように心がけていましたね。

クライアントさんがどんな悩みを持っていて、なぜSNSを任せたいと考えているのかを徹底的にヒアリングしたのもポイントだったのかなと思います。

ミーティングを重ね、クライアントをわかりやすく表現する

——フォロワーを伸ばすために気をつけていることがあれば教えてください。

クライアントがどんな人なのかをわかりやすく表現することです。

リプでも返信でもプロフィールでも、クライアント自身がどんな人で何を発信しているのか、きちんと伝わるように心がけています。

そのためにクライアントともミーティングを重ねて、必要な情報をヒアリングしていきました。

SNSクリエイターになる前と後で起こった変化

——SNSクリエイター学科に入る前と後で、どんな変化がありましたか?

実は1年前にもInstagramの運用をお手伝いしたことがあったのですが、自分の中では効果を実感できずにいました。

なんとなくフォロワーやいいねが増えた…という感覚でしか掴めていなかったんですね。

でも、SNSクリエイター学科に入ったことで、感覚ではなく体系化された学びを元にSNS運用ができるようになりました。

その結果、自分なら結果を出せるという「自信」を持って、クライアントのSNSをお預かりできていることが大きいですね。

まだSNSクリエイターを始めていない人へメッセージ

——SNSクリエイターを始めたいけど、なかなか一歩踏み出せない方へ一言お願いします!

私はSNSクリエイター学科に入ったことで、仲間がいるという心強さが手に入ったと感じています。

全部一人で抱え込んで「一人でなんとかしなきゃ…」と思いつめることなく、何かあったときにはすぐ相談できる仲間ができます。

そんな環境でお仕事ができるというのは、非常にありがたいなと思っているんです。

あとは、完全在宅で本業の合間でもできる仕事ということもあって、これからも時間の使い方を工夫して、2件3件と仕事を増やしていきたいですね。

おわりに

今回は1週間という短期間で仕事を受注した古田彩さんに、SNSクリエイターとしての働き方を紹介してもらいました。

今後も先輩SNSクリエイターのリアルな声をお届けしていきますので、お楽しみに!