いくら稼いだら起業する?副業のゴールラインを教えます

起業

「副業を始めたはいいけど、どれくらい稼いだら会社を辞めて起業すべきなんだろう…?」

そんなふうに気になったことはありませんか?

コーチ・コンサルなどのオンラインを使ったビジネスは、多くの人が副業からスタートします。

しかし、副業から起業に切り替えて、会社を辞めて独立するタイミングがわからないという方は多いようです。

そんな方に向けて、今回は副業のゴールラインと、起業すべきタイミングについてお伝えしていきたいと思います。

副業から起業へステップアップするためには?

副業から起業へシフトしていくタイミングは、誰でも迷う部分だと思います。

  • 「月100万円稼げたら起業していいのか?」
  • 「3ヶ月連続で50万円稼げたら会社を辞めていいのか?」
  • 「収入の波は激しいけど、会社がブラックだから今すぐ辞めていいか?」

など、副業から起業へのステップアップを考えるタイミングは人それぞれです。

もちろん「これだけ稼げないと起業してはいけない」という絶対的なルールがあるわけではないので、好きなタイミングで起業しても問題ありません。

でも、起業したあとになって資金難に陥ったり、収入がゼロになってしまったりすると、もう取り返しがつかなくなってしまいます。

なので、できるだけ副業の段階から安定した収入を確保しておきたいところです。

金額だけで独立を決めてはいけない!

ただし、ここで気をつけたいのは金額だけで起業するかどうかを判断してはいけないということです。

たとえば、副業で月100万円稼いでいる人がいたとしても、それが次のような状態だったら起業に適しているとは言えません。

  • 3ヶ月前:5万円
  • 2ヶ月前:3万円
  • 1ヶ月前:8万円
  • 今月:100万円

「よし、月100万円稼げたぞ!」と会社を辞めたとしても、来月の収入は10万円以下になっている可能性も十分あります。

ビジネスモデルによって、起業のタイミングは異なる

また、副業のビジネスモデルによっても、起業のタイミングは違ってきます。

たとえば自分でSNSを運用して月30万円のコンサル商品を売っているなら、月100万円以下でも起業してしまって大丈夫。

でも、Amazonを使った輸入ビジネスをやっていて、「もしAmazonから出禁にされたら、収入がゼロになる」という状態では、月100万円稼いでいたとしても起業には向きません。

つまり、その収入を自分の力だけで稼いでいるのか、それともプラットフォームの力を借りて稼いでいるのかによって、ビジネスの安定性はまったく違ってくるんですね。

起業してはいけない3つの事例

  • 自分の力で稼ぐ
  • プラットフォームの力を借りて稼ぐ

この2つの違いを、3つずつの具体例をあげながら考えていきましょう。

まずは「プラットフォームの力を借りて稼ぐ」のタイプは、どれだけ収入が多かったとしても起業に踏み切るのはリスクが高いと言えます。

具体的には、次のようなビジネスモデルです。

クラウドソーシングで稼いでいる

今ではランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトを使えば、WEBライターやデザイナーなど、簡単に自分のスキルを生かして稼ぐことができます。

ただし、この働き方はクラウドソーシングでミスを犯してしまったりして、一切使えなくなったら収入がゼロになるリスクがあります。

より安定して稼ぐためには、クラウドソーシングなしでも仕事を獲得するスキルを身につけないといけないんですね。

Amazonやメルカリで稼いでいる

Amazonやメルカリを使った物販ビジネスも、初心者には稼ぎやすい副業です。

Amazonを使った輸入ビジネスには体系化されたノウハウも存在しますし、メルカリで不用品を売るだけでも大きな金額になることもあります。

でも、仮にAmazonのアカウントが停止されて、メルカリでもアカウントが削除されてしまったら、やはり収入はゼロですよね?

自分でオリジナルの商品を作り、自分でECサイトを立ち上げ、直接販売していくことで、より安定したビジネスモデルになっていくでしょう。

1つの取引先に依存して稼いでいる

これはクリエイター系職種全般に言えるのですが、1つのクライアントに依存しきっていることも、望ましくありません。

たとえば月100万円稼いでいる副業収入のうち、99万円がA社からの収入で、残り1万円はB社の収入…のようになっていると、A社の契約が切られてしまったときに露頭に迷います。

できるだけ取引先は分散して、A社25万円、B社25万円、C社25万円、D社25万円という内訳になったら、安心して起業できると言えるでしょう。

起業してもOKな3つの事例

次に、「自分の力で稼ぐ」タイプのビジネスモデルについても見ていきます。

こちらはプラットフォームに依存せず、収入がゼロになるリスクが限りなく低いため、今すぐ起業しても問題ないジャンルになります。

直接契約、直接販売で稼いでいる

まず1つは、プラットフォームを介さずに直接契約・直接販売を行なっていることです。

クラウドソーシングサイトではなくSNSで仕事を引き受けて、個人で会社と取引する。

自分でECサイトを立ち上げて、Amazonなどを使わずに直接お客さんに商品を届ける。

こうしたビジネスモデルを構築できれば、今すぐ起業しても大丈夫です。

YouTube、ブログで稼いでいる

YouTubeやブログを使って稼ぐというビジネスモデルも、起業には向いています。

YouTubeの広告料やブログアフィリエイトによる収入は、資産性があって非常に安定しているからです。

ただ、YouTubeやブログを使って今から大きく稼ぐのは、非常にハードルが高いことも知っておきましょう。

もし成功を収めることができれば、週に2〜3日働くだけで月100万円手に入れることできるはずです。

SNSで稼いでいる

SNSを使って稼ぐビジネスモデルも、起業に適していると言えます。

たとえば自分でSNSを運用してフォロワーを増やし、単価30万円のコーチ・コンサル商品を売っていく…。

こうしたビジネスモデルなら、いくらでも安定して稼ぐことができるからです。

Instagram、Twitter、Facebookなど世の中にはいくつものSNSが存在しますし、アカウントも無料で複数作成可能。

たとえアカウントが停止されたりしても、すぐに復活できるのがメリットです。

同じやり方で稼ぎ続けることは難しい

副業を何年も続けていると、「あれ?同じ時期に始めたあの人、いつの間にかいなくなってる」なんて経験をすることがあります。

ビジネスの世界では、3年前や5年前のノウハウは通用しなくなるほど、変化が激しくなっています。

そんな中でいつまでも同じやり方にこだわっていれば、当然稼げなくなってビジネスの世界から退場してしまうのです。

どこにも依存せず稼げたら、起業しよう

大切なのは、常に変化して最適な働き方を探し続けること。

最初はクラウドソーシングを使ったり、Amazonを使ったりして稼いでも問題ありません。

でも、そこで満足せずに必ず次のステップに進んでください。

直接契約を提案したり、SNSを活用したりして、どこにも依存せずに稼げるようになったら、迷わず起業して自由な働き方を手に入れてくださいね。

おわりに

「副業でいくら稼いだら、起業していいの?」

この質問に、明確な答えはありません。

ただ、1つのプラットフォームや1人の取引先に依存せず、自分の力だけで稼ぎ続けられるようなら、いつ起業しても構いません。

自分の力だけで稼ぎ続けるために、常に変化して新しいことを学んでいきましょう。

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