幸せな人生を手に入れる「EQ」とは?

あなたは「EQ」という言葉を知っていますか?

これは「心の知能指数」と呼ばれ、自分の感情をコントロールする力のことを指します。

私たちが副業やビジネスで成功を収めて、幸せな人生を歩むためには、このEQを高める必要があるんです。

今回は、成功を手に入れるためのEQの高め方について紹介していきたいと思います。

EQ(心の知能指数)とは?

私たちの頭の良さを表す「IQ」という言葉がありますよね?

EQは、その感情版と考えるといいでしょう。

つまり、感情をコントロールしたり、相手に共感したり、自分自身を動機づけたりするスキルのことですね。

EQが高いほど自分を思い通りに操作できるようになります。

毎日ビジネスに取り組んで努力を重ねたり、苦手な分野に挑戦して弱点を克服したりするのに、EQはとても効果的だからです。

成功する人は、相手の立場で考えられる

実際にこのような成功者というのは、EQが高く、相手の感情をもとに考えることができます。

さらに自分自身をコントロールするのが上手で、気分やテンションに左右されずに物事に取り組むことができる。

衝動的に行動したりせず、誘惑に負けずに前へ進み続けるのがEQが高い人の特徴です。

これらは全て、成功者になるために不可欠な要素。

つまりEQを高めることが、そのままビジネスの世界での成功に直結しているんですね。

感情のコントロールができないと、チャンスを逃す

EQが低くて自分の感情のコントロールができない人は、せっかくのチャンスを逃してしまう可能性が高くなります。

たとえば後先考えずに暴言を吐いたり、嫉妬心から相手を傷つけるような言動をしてしまう…。

このような感情的な行動によって、周りからの人望をなくし、成功するチャンスを取り逃してしまうのです。

ビジネスの世界で稼いでいる成功者には、短期で衝動的な人はほとんどいません。

自分自身の感情コントロールが上手で、常に冷静かつ理性的に行動できるのが成功者の特徴なんです。

感情を爆発させて周囲を困らせてませんか?

あなたの身の回りに、感情を爆発させて周囲を困らせている人はいないでしょうか?

きっとあなたがそんな人と接すると、エネルギーが奪われて疲れきってしまうはず。

感情コントロールができないと、周囲を困らせ、どんどん人が去っていくのです。

もしかしたら、あなた自身が感情を爆発させやすいタイプかもしれません。

もしそうなら、今すぐにEQを高めて感情をコントロールする方法を学び、常に冷静に判断できるマインドを身に付ける必要があるでしょう。

EQを高めることは、QOLの向上に不可欠

EQを高めることは、ビジネスの世界で成功するだけではなく、人としての幸せな人生を送るためにも不可欠です。

たとえば、恋愛や職場での人間関係の中で、感情的な言動をしてしまったらどうなるでしょうか?

恋人やパートナーから愛想をつかされ、仕事をクビになってしまうことも出てくるかもしれません。

そうなれば私たちの幸福度は最低になってしまいます。

あなたがこれからの人生を幸せに生きていきたいと考えるなら、EQを高めて理性的に人と接することがポイントなのです。

一回の間違いで、お金も人間関係も手放すハメに

私たちがテレビやYouTubeで目にする成功者の中には、人を奴隷のように使い、上から目線で周囲の人を見下すタイプの人もいますよね?

そうしたEQの低い人たちというのは、短期的には成功できても、長期的にはうまくいくことがありません。

周囲の人からの裏切りになったり、信頼していた人に逃げられたり。

相手の立場で物事を考えることができないと、せっかくの成功も長続きしないのです。

他人の立場で考え、感情をコントロールしよう

感情をコントロールできずに、思わず相手にひどいことを言ってしまった…。

そんな経験は、あなたもあるのではないでしょうか?

そしてそんな経験のことを、「あのとき、あんな風に言わなきゃよかった」と、後悔する気持ちも大きいはずです。

このまま感情コントロールできない人生を送り続ければ、そうした申し訳ない気持ちを抱えながら生きていくことになります。

そんなの、不幸で楽しくない人生ですよね?

幸せな人生を手に入れて、ビジネスでも大きな結果を残したいなら、EQを高めて感情をコントロールしましょう。

そして相手の立場になって考え、お客さんやパートナー、同僚と良好な関係を築いていきましょう。

どうやったら感情をコントロールできるのか?

では、具体的にどうやったらEQを高めて、感情をコントロールできるようになるのでしょうか?

EQを高める方法にはいくつかありますが、ここでは手軽に実践できる2つのポイントについて紹介したいと思います。

その2つのポイントとは、次の通りです。

  1. 時間を置いてから反応する
  2. 相手に共感する

①時間を置いてから反応する

まずは感情的に行動して後から後悔する…というループを抜け出しましょう。

何かのトラブルや問題でイライラしたり、怒りがこみ上げてきたとしても、その場で反応しないように心がけてください。

その場で相手に言い返したり、ぶっきらぼうな態度を取るのではなく、一旦時間を置いてみる。

一度深呼吸して気分を落ち着かせたり、外の空気を吸って気分転換してもいいでしょう。

感情が湧き上がってきてから、少しでも間を置いてあげると、不思議と感情が収まっていくのがわかると思います。

その状態でもう一度話し合えば、感情ではなく理性で考えて反応できるようになるでしょう。

ストレス過多なときは、一晩寝てから反応しよう

疲れやストレスが溜まっているときは、どんな人でも感情的になりやすくなります。

夜遅くに何かトラブルや問題があったときには、一旦それを保留しておきましょう。

ゆっくりとお風呂に入ってたっぷりと睡眠をとれば、疲れとストレスが抜けて感情のコントロールがしやすくなります。

つい感情的なメッセージを送ってしまいがちな人は、夜に書いた下書きを、翌朝に見直すという習慣を作っても良いでしょう。

②相手に共感する

EQは自分の感情のコントロールだけではなく、相手の感情への共感も大切なポイントです。

相手の気持ちを理解し、求めていることを察知できるスキルは、ビジネスで大きな結果を出すのに役立ちます。

円滑な人間関係にも役に立ち、周りの人から好かれる人物になれるでしょう。

とはいえ、相手に共感するスキルは、簡単に身につくものでもありません。

相手への共感能力を高めるなら、まずは積極的に相手を知ろうとすることが大切になります。

積極的に知ろうとすることが、共感スキルを高める

相手への共感というのは、受け身な姿勢でできることではありません。

相手のことをより深く知ろうとして、時間や労力をたっぷりかけるからこそ、共感能力が高まるのです。

特に親しい間柄だと、積極的に相手の気持ちを考えようとしなくなりがちです。

でも、それではパートナーや常連のお客さんの心は離れていってしまうでしょう。

「相手は今どんな気持ちなんだろう?」と、積極的な姿勢で、時間と労力をかけて理解していきましょう。

おわりに

「心の知能指数」とも呼ばれるEQは、ビジネスで成功を収めるためにも、幸せな人生を歩むためにも不可欠な要素です。

まだまだ感情コントロールが苦手な人も、今日からEQを高める努力をしてみてくださいね。