コロナ禍で女性の自殺者が82.6%増加しているという事実

2020年4月から5月にかけて、日本では自殺者数が昨年より「激減」したという報道がありました。

コロナ禍の最中は、実は自殺する人が減るといういいニュースがあったんですね。

しかし7月以降になると、逆に自殺者が大幅に増加。

新型コロナの影響で先行きが見えなくなったことや、俳優の自殺報道が重なったことによって、自殺した人が増えているという指摘もあります。

さらに最新の警視庁の発表では、10月の自殺者数は昨年より40%増加、女性に限っては80%以上増加しているということがニュースになっていたんです。

2020年10月の自殺者、614人増の2153人越え

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704501000.html

こちらのニュース記事によると、

先月自殺した人は全国で合わせて2153人で、去年の同じ時期より614人増えたことが分かりました。自殺者は、ことし7月以降4か月連続で増えていて、特に女性が大幅に増加し深刻な状況が続いています。

このように書かれています。

昨年と比べると、割合にして39.9%の増加です。

たった1年で4割近く、自殺を選ぶ人が増えてしまっているんですね。

1か月間の自殺者数としては、この5年間で最も多くなっています。

しかもこの数字は、直近5年で一番多いんだそう。

大都市での自殺が目立つ

都道府県別では、東京都が255人と最も多く、次いで埼玉県が151人、神奈川県が148人、愛知県が126人などとなっています。

自殺者が多いのは、主に東京や埼玉などの大都市がメインとなっています。

大都市になると人口が増え、貧富の差も激しくなりますから、経済的に困った人が自殺を選んでしまう…なんてシナリオも想像できます。

深刻なのは、男性よりも女性の自殺

特に注目すべきなのは、男女別の自殺者数と増加率です。

男女別では、男性が去年よりも21.3%増えて1302人、女性が82.6%増えて851人となっていて、特に女性の自殺者が大幅に増えています。

報道にあるように、女性の自殺者が82.6%も増加しており、昨年に比べて2倍近い数字になっているんです。

もちろん原因が詳しくわかっているわけではありませんが、コロナ禍で多くの非正規社員がリストラされたことも、理由の1つかもしれません。

男性よりも女性のほうが多いのが非正規社員という立場ですから、職を失ってお金もなくなり、自殺という道を選ぶ人が多くなったとも考えられます。

自殺報道、新型コロナが要因で82.6%増

自殺対策に取り組んでいる東京都のNPO法人「ライフリンク」の清水康之代表は「急激な増加で非常事態だと受け止めている。俳優の自殺の報道に加え、新型コロナウイルスの影響が長期化して雇用や生活、人間関係などが悪化したことが背景にあるのではないか」と指摘しています。

ニュースである人の死が大きく報道されると、それに影響されて自殺を選ぶ人が増える…。

そんな社会現象が起こることもわかっています。

これは「ウェルテル効果」と呼ばれていて、大きな社会問題になることもあります。

たとえば俳優の三浦春馬さんが自殺するなどの報道は、よく覚えている人も多いでしょう。

そうした報道に影響を受け、これまでは思いとどまっていた人が自殺を選ぶ…という状況も考えられるのです。

あなたも生活に不安を感じているはず

新型コロナの感染流行で、私たちの生活は大きく変わりました。

収入が激減して、生活に不安を感じている人も多いと思います。

中には仕事をクビになってしまい、転職を余儀なくされた…なんて人もいるでしょう。

その後、いい職場に就くことができたなら幸いですが、ブラックな会社に入社してしまった…なんてケースもあるかもしれません。

外出自粛で家族関係の変化も

家族と一緒に暮らしている方なら、これまではあまり顔を合わせなかった家族と一緒になる機会が増えて、ストレスを抱えている場合もあるでしょう。

テレワークや在宅勤務といった働き方は、いい面ばかりが注目されますが、「家族関係が悪化してストレスになる」というデメリットだって確実に存在します。

または、一人暮らしの女性で全然人と会わなくなり、友達と会えずにストレスを抱えてしまう人だっているでしょう。

そうしたストレスがきっかけとなって、ネガティブ思考がどんどんエスカレートすれば、最終的に自殺という道を選んでしまう可能性は誰にだってあるのです。

先行きが見えない不安は、人をネガティブにする

「明日会社をクビになっているかもしれない」
「来月の家賃が払えないかもしれない」

そんな将来への不安は、私たちをネガティブにしてしまいます。

ネガティブな感情は、「どうせがんばってもムダ」「いまさら何をしたって手遅れ」というように、私たちの行動力を奪ってしまうんです。

その結果、無気力で何事にも取り組めなくなってしまうことだって十分あり得ます。

まずは漠然とした不安に対処しよう

まずは、そうしたネガティブな感情を消し、漠然とした不安を消し去らないといけません。

特にコロナ禍で起きている不安というのは、大半が金銭問題だと思います。

つまり、「お金がなくて将来が不安」、あるいは「借金が返せなくなったら…」という不安が、大半を占めているはずです。

このような金銭がらみの不安を解消することで、もっと余裕を持って日々を過ごせるようになるはずです。

金銭問題が解決すれば、不安は減っていく

現在もコロナの影響で大変な状況に置かれているなら、まずは何よりも金銭問題を解決しましょう。

家族との関係や健康状態などの問題もあるかもしれませんが、ひとまず金銭問題が解決できれば心はもっと軽くなります。

そのためには、どんな時代でも生きていける「個人で稼げるスキル」を身につけることが1番の近道です。

個人で稼ぐ力を身につけよう

より具体的に言うなら、副業を始めて自分の力だけで稼げるようになりしょう、ということです。

副業というと難しそうな印象を持つ方もいるかもしれませんが、正しいやり方を選べば3ヶ月で月100万円稼ぐことだって難しくありません。

もちろん、元手がないと始められない投資とか、人を騙すような詐欺案件ではないのでご安心を。

たとえば当ブログで取り上げている「SNSクリエイター」という働き方もその1つです。

興味がある方は、ぜひ記事下のバナーから日本SNSクリエイター協会のLINEを友だち登録してくださいね。

おわりに

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