コロナでリストラされる人の特徴5つ

ビジネスマインド

新型コロナの流行で始まった2020年は、間違いなく世界の歴史に残る1年になります。

中国から発生したこの感染症は、私たち個人にも大きな影響を与えました。

コロナ倒産が増加し続ける中、経営不振を理由にリストラを言い渡される正社員も増えているのです。

一方で、コロナの影響があっても着実に結果を出し、リストラとは無縁の活躍をしている人もいます。

では、コロナでリストラされる人とそうでない人には、どんな違いがあるのでしょうか?

コロナショックで戦後最大の危機へ

コロナショックがもたらる経済への打撃は、一説によると戦後最大という規模になるともされています。

あのリーマンショックや東日本大震災などと比較しても、非常に大きなダメージが私たちの社会を襲っているのです。

日本経済に大きなダメージが及べば、それに伴って倒産する会社や失業する人も増加。

街中にホームレスがあふれかえる…なんて未来が待っている可能性も、十分考えられます。

体力のない会社は、リストラが不可避

コロナショックがあっても、体力が豊富な大企業であれば、何とか持ち堪えることができるでしょう。

しかしコロナ以前から自転車操業だった…みたいな中小企業は、多くが倒産のピンチを迎えます。

倒産を回避するためには、利益を圧迫する「人件費」をカットせざるを得ません。

そうして優秀ではない社員が、正社員か非正規社員かを問わず、どんどんリストラされていく時代なのです。

コロナでリモートワークが当たり前に

新型コロナの流行によって起こった大きな変化として、まずはリモートワークが大きく普及したことが挙げられます。

従来のように1つのオフィスに人が集まって仕事をするのではなく、それぞれが自宅で勤務する。

IT企業であろうとなかろうと、こうしたリモートワークを始めざるを得ない状況でした。

○○○○ことが激減する

リモートワークが当たり前になってくると、「人と会う」ことが激減します。

実際にリモートワークをやったことがある人ならわかると思いますが、1日に会う人の数って大きく減りますよね?

同僚や上司とはビデオ通話でコミュニケーションを取り、通勤がないのでコンビニの店員さんなどとも会うことがない。

当然、お客さんと会う機会も減少するので、人によっては成績が大きく落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そうした人たちも含めて、コロナでリストラされる人の特徴を5つ見ていきましょう。

①指名客を持たない販売スタッフ

ハイブランドなお店で働く接客スタッフや、美容室などでも言えることですが、これからは実際のお店に訪れるお客さんが確実に減っていきます。

その代わりに、ネットで商品を買う人が増加していくでしょう。

そんな状況の中でも、仮に仲のいい販売スタッフさんや美容師さんから「こういう新商品(新メニュー)が出たのですが、いかがですか?」とLINEが来れば、「行ってみようかな?」と思えるはず。

このような、お客さんから信頼されて「個人指名」してくれるようなお客さんがいない人は、リストラの対象になっていくでしょう。

アフターコロナで新規顧客は狙いづらくなる

コロナ後の世界では、リアルな店舗を訪れて商品を買う人が少なくなり、これから新たな指名客を作ることも困難になるでしょう。

客足が減ってお店の売り上げが低下していく中で、人件費をカットするなら、まず指名客を持たないスタッフに矛先が向かいます。

一対一でコミュニケーションを取り、信頼関係を構築できない人は、すぐに代わりの人材に置き換えられてしまうのです。

②セールスが苦手

セールス(営業)といえば、大半の会社にとっての生命線です。

そんなセールスに苦手意識を持っていて、これまで事務や雑務などをこなして仕事をしたつもりになっていた…なんて人はいませんか?

もしあなたがセールスが苦手で、これまでずっとセールスの仕事から逃げてきたなら、リストラの対象になる可能性が高まってしまいます。

従来のセールスでは意味がない

コロナ後の世界では、アポなし営業や飛び込み営業は、当然できなくなっていきます。

たとえば保険の営業でも、直接お宅を訪ねるのは難しくなるでしょう。

しかしそんなときにも売れているセールスマンは、ZoomやFaceTimeを使ってビデオ通話するなど、やり方を変えて成績を残しています。

「早く元の世界に戻らないかな」と漠然と考えているだけではなく、時代に適応していく必要があるのです。

③ITスキルが圧倒的に不足

この先リモートワークが普通になっていく以上、ある程度のITスキルは必須になってきます。

そんなときに「パソコンの初期設定ができない」とか、「アカウントを作れない」といった状態だと、そもそも働くことができませんし指導するコストもかかります。

「だったらITに強い人を新たに採用した方がいいかも」と、リストラされてしまう可能性が高いのです。

セキュリティ意識の低さで、一発でクビになることも

リモートワークでは、他にもセキュリティ意識が 非常に重要になってきます。

ITリテラシーが低くてフリーWi-Fiを利用していたり、パスワードの使い回しをしていたりすれば、会社の機密情報が漏洩して問題になる可能性もあるでしょう。

ITリテラシーが低いことが原因で、一発でクビになる可能性もあるので注意が必要です。

④サービス残業が当たり前

始業時間前に出勤して働く人や、夜遅くまでサービス残業している人など、仕事をしているふりをしてダラダラ時間を過ごしている人も珍しくありません。

しかしリモートワークが当たり前になってくると、働いた時間ではなく「成果物がすべて」になります。

パソコンの前にずっと座っているだけでお金がもらえるはずがなく、仕事をしているふりができなくなってしまうのです。

仕事時間を減らし、生産性を上げよう

早朝や夜遅くの仕事を減らして、短時間で成果を上げられるようになると、人材としての市場価値がぐんと上がります。

それだけではなく、メリハリをつけて働く週間は副業や起業を始めるときにも役に立ちます。

なぜなら副業も起業も、働く時間ではなく成果物によって評価されるから。

特にこの先副業や起業を考えているなら、仕事時間は絶対に減らすべきです。

⑤自己管理ができない

これまで会社という管理される環境では働けていた人が、リモートワークになって1人で働くようになった途端に生産性が下がることがあります。

監視の目がなくなって仕事をサボっても誰にもバレないので、ついスマホをいじってしまったり、マンガを読み始めてしまったりすることが増えるんですね。

こうした誘惑に負けてモチベーションが保てなくなる人は、会社にとって必要な人材だとみなされるリスクがあります。

自分を律する力を磨こう

まずは夜更かしせず朝早く起きるところから、自分で自分をコントロールするスキルを磨いていきましょう。

自分を律してオンオフをきっちり切り替えられるスキルは、副業や起業を始める土台にもなります。

他にも、資格取得の勉強をするときにも必要になりますよね。

これを機会に自己管理ができる人材となり、周りからの評価を高めていきましょう。

おわりに

多くの人は「自分がリストラのピンチだ」ということに気づけていません、

たとえ気づいたとしても、自分から変わろうとしない人がほとんど。

そこであなたが一歩踏み出して変わることができれば、どんな会社にも求められる人材になれるでしょう。

副業や起業でも成功しやすくなるのが確実なので、ここで紹介したことを今すぐに行動に移してみてください。

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